6kと表現される正看護師のデメリット

どちらがいいの?正看護師と准看護師

正看護師と准看護師の違いは一体何か、明確に知ろう

正看護師のデメリットは6K

正看護師のデメリットは6K
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正看護師は6K

正看護師は6K

正看護師のデメリットを考えた際には精神面の負担があります。看護師が経験する精神的にきついところに、命に関わる仕事をしているため失敗が許されないというプレッシャー、そしてどうしても救えない命に向き合わなければならないという無力感ややるせなさ、体力的の厳しいさ、さらにそこから余裕がなくなった状態から生まれてしまう人間関係の大変さもあります。このような状況があることから、ブラック企業を表現する用語の「汚い」「きつい」「危険」の3Kに加えて、「帰れない」「厳しい」「給料が安い」も追加されて「6K」と表現されることがあります。

精神的なきつさ

精神的なきつさ

人の命に関わる仕事であるため医療ミスは絶対に許されないことです。夜勤などで集中力が切れてしまいそうな場面もありますが、そういった場合も失敗がないように最大限の注意を払う必要があります。そのため、精神的に張り詰めた状態で仕事をしていることが多く、他の仕事よりも精神的に厳しいと感じる人も少なくありません。
また、看護師は生死に近い場所で仕事をしています。そのため、患者さんが亡くなってしまう経験は誰しもが一度は経験しています。患者さんが亡くなってしまったときの悲しみややるせなさを乗り越えることは看護師にとっては欠かせないことですが、責任感の強い人やまじめな人はこの悲しみを乗り越えることができずいつまでも引きずってしまい、鬱になってしまうこともあります。

体力的な厳しさ

体力的な厳しさ

看護師の仕事は体力仕事です。ナースコールで走り回ったり患者さんの介抱で力を使ったりなど、とにかく体力を使います。さらに夜勤ともなれば、16時間以上も働くこともあります。仮眠で休めるとは言っても、熟睡することはできないためゆっくり疲れをいやすことはできません。夜勤が終わっても崩れた生活リズムを整えるためにさまざまなことに気を遣わなければなりません。

人間関係

人間関係

また人間関係にかなり苦労している人も多くいます。看護師の仕事はとても忙しく病院内でばたばたと働き続けている日もありますが、こういった環境になってくるとやはり疲労から余裕がなくなってしまいどこかピリピリとした空気となってしまうことがあります。また女性が多い職場ですので女性社会が形成されやすく、根も葉もない噂が広まっていたり陰口を叩かれてしまっていたという経験を持つ看護師は少なくありません。こうした人間関係で疲れやすい職場が比較的多いこともデメリットと言えます。